労災補償の新しい形を提案
〜政府労災保険の上乗せ補償〜
労働災害に伴う補償は、国の労働者災害補償保険法に基づき公的な補償が行われていますが、昨今はそれ以外に事業主が何らかの上積み補償を求められるのが一般的になっています。
そのため補償をめぐって争いが生じ、裁判にまで発展するケースがあります。このようなことを未然に防ぐために設けられたのが、新労災共済プランです。政府労災保険の上乗せ補償として、就業中や通勤途中の事故・ケガを補償する制度です。
共済おすすめポイント |
ポイント1 割安な掛金
県内中小企業を母体とする団体契約により大幅に割安な掛金を実現しました。個別で労災上乗せ補償に加入されるよりはるかに安い掛け金ですみます。 |
ポイント2 幅広い補償
企業として最低限必要な就業中の事故(通勤途中を含む)に商店を合わせた補償内容。1円のムダも無く企業を守ります。 |
ポイント3 安心のフルカバー補償
政府労災保険の認定の有無に関係の無い「死亡見舞金」「入通院共済金」のお支払いや従業員の福利厚生対策にも役立ちます。 |
ポイント4 非課税です
事業主が負担する共済掛金は全額損金として認められます。また支払われる共済金は課税所得となりません。 |
掛金、補償内容についての詳細は下記フォームよりお問い合わせください。
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